採血結果

こんにちは、ハートクリニックです。

当院で行った採血は、診察で院長が数値を見ながらの説明を行っています。
その後、合わせて結果の紙もお渡ししています。
お持ち帰りになり、定期的な健康管理にお役立てください。

また、別の病院や医院さんや健康診断で行った採血結果をお持ちいただければ、採血で調べる内容が重複せず、その結果を当院での採血を代用することができます。(代用できないこともあります。)
採血は痛みが伴う検査ですので、是非結果をお持ちください。
宜しくお願いいたします。
posted by: ハート院長 | 病気の話 | 16:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

骨粗鬆症

こんにちは、ハートクリニックです。

骨粗鬆症についてのお話です。

骨粗鬆症とは、骨のカルシウム量が少なくなり、骨がもろくなる病気です。
誰しも加齢によりカルシウムを吸収する働くがわるくなり、骨の新陳代謝のバランスが崩れることにより起こります。

骨粗鬆症になると
’愧罎箙が痛くなる
背中や腰が丸くなる
身長が縮む
これらの症状が初期にみられ、そして骨折しやすくなります

誰しもなる病気ですが、日常生活を気を付けることで発症を予防したり、遅らせることが出来ます。
/事(カルシウムとその吸収を助けるビタミンDを積極的に摂取しましょう)
    ビタミンDが多い食品→しいたけ、さけ、さんまなど
適度な運動、日光浴(散歩やグランドゴルフなど)

また、骨折は家の中ですることが多いので、家の中では転ばないように環境を整えることをすると良いです。
ほんの小さな段差だけでなく、じゅうたんの端やコードはつまずきやすいので注意しましょう。
家の中に手すりや明りを設けることも良いと思います。

骨粗鬆症のお薬もありますが、まずは生活習慣や環境を見直してはいかがでしょうか。

 
posted by: ハート院長 | 病気の話 | 11:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

逆流性食道炎

こんにちは、ハートクリニックです。

最近では耳にする機会も多くなり認知度があがってきた「逆流性食道炎」のお話です。

逆流性食道炎とは、胃酸が食道に逆流することにより、胸やけなどの症状や食道に炎症がおこる病気です。
この原因となる胃液や胃の内容物の逆流は、
食事の内容(脂っこいものやたんぱく質が多い食事、食べ過ぎ)
肥満
加齢
姿勢(腰が曲がっている)
などによって下部食道括約筋等の食道を逆流から守る仕組みが弱まったり、胃酸が増えすぎることで起こります。

主な症状は
↓↓↓
胸やけ
呑酸(のどの辺りや口に中が酸っぱい、胃の中身が逆流する感じがする)
お腹の張り
のどのイガイガ
胃もたれ
頻繁にげっぷが出る
よく咳込む
胃の痛み

当院では胸の痛みを訴える患者様が、詳しい問診や診察を行うと実はこの逆流性食道炎だったことがあります。
その場合、心臓の検査では異常がありません。
お薬を1週間ほど内服されると、症状が劇的に良くなったとも言われることもあります。

胃もたれや胸やけでお悩みの方、年のせいだと諦めないでください。
まずはご相談ください。
posted by: ハート院長 | 病気の話 | 12:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

花粉症(口の中のかゆみのお話)

こんにちは、ハートクリニックです。
今年の花粉症は飛散開始が遅く、いつもならば症状がそろそろ落ち着いてくる方でも、今年はまだ続いている方が多いようです。

花粉症はくしゃみ、鼻水、鼻づまりが3大症状と言われています。
他にも目、皮膚、のどのかゆみを訴える方も多いです。
その、のどのかゆみについてのお話です。

こののどのかゆみは花粉に対しての症状だけでなく、特定の果物や野菜を食べることで起きることがあります。
口の中のかゆみ、いがいがは口腔アレルギー症候群(OAS)と言われます。
花粉症の原因物質とにた物質がその果物等の食物に含まれるため、OASの多くは花粉症に合併します。
花粉の飛散時期にOAS症状が発症、悪化しやすくなるため、関連する食物摂取はこの時期注意が必要です。




ご自身がどの花粉症なのか知ることが、関連する食物対策にも繋がります。
花粉症の症状が出る時期は、これらの食物に注意したり、避けたりすると良いでしょう。
具体的なアレルギー検査ご希望の方はご相談ください。


 
posted by: ハート院長 | 病気の話 | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

インフルエンザのお薬

こんにちは、ハートクリニックです。

インフルエンザの患者様がA型、B型とも両方でています。

しかしながら、どちらにかかったとしても治療法に変わりありまでん。

吸入薬をお使いいただける方は、「イナビル」を処方しています。

イナビルは1回分の吸入で治療が終了し、効果が数日間持続しインフルエンザウイルスの増殖を抑えます。

1回のみで済みますので、一番患者様へのご負担が小さいと思います。飲み忘れもありません。

しかし、吸入薬が使えない小さなお子様へは従来通りタミフルを処方しています。

授乳中の方へはリレンザを処方することもありますので、合わせてご相談ください。
posted by: ハート院長 | 病気の話 | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

インフルエンザの療養期間、治癒証明書について

こんにちは、ハートクリニックです。

インフルエンザ、かなり流行してきました。

インフルエンザにかかると学校保健法に基づき、出席停止扱いとなります。

停止基準は小学生以上は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱後2日を経過するまで」
     園児・幼児は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱後3日を経過するまで」 

数え方の注意点は
熱が出始めた日は0日となります。翌日から数えます。
熱が下がった初めての日も0日となります。朝に熱があり、夜下がった場合はその日が解熱0日目です。

お薬を服用すると解熱し楽になりますが、しばらくはウイルスが体内に残っています。

他の人へ感染させる可能性がありますので、自宅で療養させ、十分な休息を取りましょう。

学生ではなく、大人の方は特にお休みの規定がありません。ご自身の会社等とご相談ください。

診断書が必要な場合はお子さんの出席停止基準と同様としますので、ご相談ください。


また、当院でインフルエンザと診断された方へは、学校へ提出する治癒証明書を発行しています。

文書代として200円頂戴しています。ご了承ください。

他院で診断された方は、経過がわかりませんので治癒証明書は発行しかねます。

しかしながら、夜間診療所で診断された方や診断された医院さんが休診日で受診できない場合のみ、発行します。

その際は熱型表をお持ちになり、受診ください。

宜しくお願い致します。
posted by: ハート院長 | 病気の話 | 16:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

血糖値のコントロールについて

こんにちは、ハートクリニックです。

良く患者様から受ける質問で、血糖値とHbA1cの値についてのお話です。

当院では糖尿病、糖尿病予備軍の患者様が多く通院されています。

糖尿病の治療の基本は食事療法と運動療法です。
軽い等糖尿病であれば、食事療法と運動療法のみでコントロールすることが出来ます。
甘いものや脂っこいものを避け、三食腹八分目の食事を心がけることが重要です。
運動もいつもの生活にプラスした、運動や散歩などが必要です。
仕事で普段から動いているからと運動をしない方も多いですが、あくまで普段の生活にプラスした運動というのが重要になってきます。

これらを続けても血糖コントロールが出来ない場合は、薬物(内服薬やインスリンなどの注射薬)の治療が必要になってきます。
そうならないためにも、日頃からの生活に気を付けましょう。

当院では糖尿病の患者様の受診の際、血糖値及びHbA1cを院内で測定しています。
HbA1cとは過去1,2カ月の糖尿病の平均値を表します。その日の食事には左右されませんので、この値が重要です。

 当院が目標としているHbA1c値は
普通の生活、運動が出来る方は 6.2%未満
ご老人、運動が困難な方、認知症がある方は 7.0は未満
個人差がありますので上記の限りではありませんが、まずは6.2〜6.5%を目標に頑張りましょう。

また、血糖値は
空腹時 80〜100mg/dl未満
食後2時間 80〜140mg/dl未満
上記の値がコントロール良好とはなります。
この値が難しいかたでも、空腹時は130未満、食後2時間は180未満を目標にして下さい。

 
posted by: ハート院長 | 病気の話 | 12:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |